林崎海苔

おすすめ商品

古くから漁業が盛んな兵庫県明石市。明石の海が育んだ海苔は、タコや鯛と並ぶ明石市が誇る名産品です。家族みんなで力を合わせて作り上げた海苔の味を、どうぞご堪能ください。

【SEAWEED HOUSE 林崎】

瀬戸内の豊かな海と、家族の想いが紡ぐ一枚。

私たち「SEAWEED HOUSE 林崎」は、瀬戸内海の恵みとともに、家族で海苔養殖を営んでいます。職人として30年以上海に向き合ってきた父。その情熱的な背中を見て育った五人兄弟も自然と同じ道を志し、現在は家族一丸となって、妥協のない海苔づくりに励んでいます。

自然と対話し、試行錯誤を重ねる

海苔づくりは、自然との対話そのものです。潮の流れ、水温、天候。毎年変わる海のコンディションを見極めながら、我が子を育てるように一枚一枚丁寧に向き合っています。決して一筋縄ではいかないからこそ、「本当の美味しさを届けたい」という想いを胸に、日々研究と挑戦を重ねています。

海の物語を、次の世代へつなぐ

私たちは、地域の小学生を対象とした海苔づくり体験や工場見学を17年以上続けています。一枚の海苔が育つまでの物語や、それを支える人々の手、そして海の大切さ。未来を担う子どもたちに、自然の尊さを伝える活動にも力を注いでいます。

変わりゆく環境の中で、未来へ届ける一品

近年の海水温上昇など、海苔養殖を取り巻く環境は厳しさを増しています。しかし、だからこそ私たちは伝統と技術を守り、瀬戸内海の恵みを次の世代へとつなぎたい。そして、みなさまに「本物の美味しさ」をお届けし続けたいと考えています。

自然の力と、家族の絆から生まれた「SEAWEED HOUSE 林崎」の海苔。

磯の豊かな香りと贅沢な旨みを、ぜひ日々の食卓でお楽しみください。

明石海峡が育む、林崎の海苔

兵庫県明石市林崎は、「明石海苔」の名で親しまれる海苔の名産地です。

日本有数の潮流を誇る明石海峡は、アナゴやタコ、マダイなど多彩な魚介類が育つ豊かな海。その速い潮の流れによって海水が絶えず循環し、海苔の生育に欠かせない栄養分が豊富に供給されています。

そんな恵まれた環境のもとで育った林崎の海苔は、豊かな香りと深い旨みを備えています。

瀬戸内海の自然が育んだ味わいを、ぜひご堪能ください。


【一番摘み海苔】とは?

海苔は収穫の時期によって品質や味わいが異なります。

その中でも、シーズン最初に海苔網から摘み取られる海苔を「一番摘み(初摘み)」と呼びます。新海苔とも呼ばれるこの時期の海苔は、柔らかく、歯切れが良いのが特徴です。

さらに、口どけの良さと豊かな旨み、芳醇な香りを兼ね備えており、多くの海苔愛好家から高く評価されています。

海苔は収穫を重ねるごとに葉が厚くなり、食感や風味も変化していきます。そのため、一番摘みは海苔本来の繊細な味わいを最も楽しめる、貴重な海苔とされています。

また、海苔の品質は色艶や形、重量、穴の有無など厳しい基準で評価されます。一番摘みの海苔は、その中でも高品質なものが多く、市場でも高い評価を受けています。

私たちSEAWEED HOUSE 林崎では、明石市林崎の豊かな海で育った一番摘み海苔を厳選し、皆さまの食卓へお届けしています。

漁師が丹精込めて育てた、柔らかく香り豊かな林崎産海苔をぜひご賞味ください。

「最初に摘まれた、最もやわらかな一枚を。」

明石・林崎の海が育んだ、一番摘み海苔をお届けします。

林崎の海苔が特別な理由|潜り船での収穫

網の下をくぐり抜ける、職人の技

明石・林崎の海苔のおいしさを支えているのが、全国でも非常に珍しい「潜り船(もぐりせん)」と呼ばれる特殊な収穫船です。

一般的な収穫では海苔網を船上へ引き上げて刈り取りますが、潜り船は海面に張られた海苔網の下を船体ごとくぐり抜けながら収穫を行います。船上の刈取機が伸びた海苔だけをやさしく均一に刈り取るため、海苔への負担が少なく、品質の高い海苔づくりを支える伝統的な漁法として受け継がれています。

(下記リンクをご参照ください)

なぜ「潜り船」だと美味しいのか?

潜り船を使う理由は効率だけではありません。すべては「海苔の品質を最高に保つため」です。

① 貴重な新芽を傷つけない

網を無理に引き上げないため、海苔の繊維や育ち始めたばかりの柔らかい新芽を傷つけることなく、やさしく収穫できます。

② 「一番摘み」の柔らかさをそのままに

秋から冬にかけて収穫される一番摘み(初摘み)の海苔は、口の中でとろけるほど繊細で柔らか。潜り船だからこそ、その極上の食感と香りを損なわず、最高の状態のまま海から引き揚げることができます。

冷たい冬の海から、食卓へ

収穫は外気温がグッと下がる12月下旬〜4月下旬頃、極寒の朝から昼頃にかけて行われます。

栄養を蓄え、パリッと風味豊かに育った林崎の海苔。職人たちが潜り船を巧みに操り収穫した自慢の味を、ぜひ炊きたての白いご飯とともにお召し上がりください。

↓「潜り船」動画(instagram)

https://www.instagram.com/reel/DUApD7YgSxh/?igsh=eGM2MHBzZ2toODk3

毎日の食卓に、海の栄養をひとさじ

海苔の栄養素と魅力(6つのポイント)

海苔は、古くから日本の食卓を支えてきた栄養豊富な海藻です。

成人の目安として、全形焼海苔で1日約2枚(約6g)程度が適量とされています。

手軽に取り入れられるうえに、日々の食生活を支える多彩な栄養素を含んでいます。

1. ビタミンCを含む、うれしい美容成分

海苔にはビタミンCが含まれており、みかんと同程度の含有量といわれています。健やかな肌を保つために欠かせない栄養素のひとつとして知られています。

2. 毎日の健康を支える栄養バランス

海苔にはビタミン・ミネラル・食物繊維など、多くの栄養素がバランスよく含まれています。不足しがちな栄養を、日々の食事の中で手軽に補える食品です。

3. 海由来の栄養成分(タウリンなど)

海苔にはタウリンなどの海由来成分も含まれており、健やかな毎日を支える栄養素として注目されています。

4. 食物繊維が豊富な海の恵み

海苔は食物繊維が豊富で、野菜に近い働きを持つ食材です。腸内環境を整える食生活の一部としても取り入れられています。

5. 海の栄養(EPAなど)を含む食品

海苔には、海藻特有の脂肪酸(EPAなど)が含まれています。バランスの良い食生活を支える栄養素として知られています。

6. 手軽に続けられる“栄養習慣”

海苔はそのまま食べても、ごはんや料理に加えても手軽に取り入れられる食品です。毎日の食事に自然と栄養をプラスできる点も大きな魅力です。

海苔は「日常に寄り添う栄養食」

海苔は少量でも栄養が凝縮された、非常に効率の良い食材です。

ごはんのお供としてはもちろん、日々の食生活を支える“海のスーパーフード”としても親しまれています。

お問い合わせ